というのもこの子は小学生のころからアイドルと女優をやっている。映画「黒崎くん」で久しぶりに女優業での高月を確認したのでいろいろと資料をあさって調べてみた。
2013年に「都市伝説の女 2」では長澤まさみと共演。当時16歳だったのに刑事役w あまりに大人びた美少女だった。
その後は「時をかける少女」にゲスト出演してたのを見たぐらいで、自分はあまり女優としての高月に触れる機会がなかった。映画でもテレビドラマでもそれほどの話題作に恵まれていない。
老舗アイドル誌UTB 2011年9月増刊号に高月彩良のグラビアページがわずか5ページあったのを発見した。250円の値札が貼られていたが他に資料がないので買って帰った。
なんとこの当時13歳。信じられない…。もういろいろな感情がおかしくなる。
自身の所属するbump.yの新曲が「理想のファーストキス」がテーマの曲ということで、インタビュアーが13歳高月に「理想のキスのシチュエーションとかは?」と質問してみた。
高月はこう答えた。
「私はキスなんてしたくないです!」「小さい頃お父さんもしようとしてきて、それを避けてたらしいです(笑)」アイドルとして100点満点以上の答えを見た気がするw(乃木坂欅坂はキス顔とかサービスしすぎ。)
だが、今年20歳になる高月の13歳のときの発言で喜ぶとすれば、それはとてつもなく愚かなことかもしれない…。
さらに、B.L.T.U17 Vol.13(2010年2月発行)がそこにあったので連れ帰った。108円で購入。
信じられないかもしれないが、この当時の高月は小学生w 高月は子供のころからここまで凛々しい顔をしていたのだ。
こちらな12ページあるので高月オタ(いればの話だが)は是非とも持っていたい1冊。
すこしだけ12歳高月のことばを引用すると、
というわけで、とんでもない超絶美少女・高月彩良をもっともっと応援していきたい。
「普段スカートをはかないっていうか、スカー ト自体、持ってないんですよ」「いつもジーパンなので」
(中学になると制服だけど?)「ちょっとイヤですね、制服。自分の足、O脚気味なので、ちょっとはずかしい」
「勉強が難しくなるのが心配。そういう意 味では、まだ小学生のままでいたかったなあ って。ほんと助けてほしいです(笑)」
「算数が苦手で。割り算とか同じ答えを少 数でも分数でも表せたりするじゃないですか。どっちかにして!って感じですね。中学になると算数が数学、に変わるでしょ。それもちょっと怖いです」
「ジャージに憧れてるんですよ。なんかカッコいいなあって。早く着たい!」
(彩良ちゃんはまだランドセルとか背負ってたりするの?)「 はい♪、クラスの半分くらいはもうワンシ ョルダーのバックに変えちゃってたりするんだ けど、私はまだランドセルです」
(中学になったら部活に入りたいとかある?)「バスケ部か吹奏楽部か……茶道か華道」顔と話してる内容が合ってない!w
というわけで、とんでもない超絶美少女・高月彩良をもっともっと応援していきたい。
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