「眠り」をテーマにしたイシュー。19歳になった長澤まさみがただ微睡んでいる、眠っている、というグラビアが6ページ5カットある。まさみオタなら枕元に置いておきたい?!
だが、ぶっちゃけまさみオタが必ず持ってないといけない理由は感じられない企画内容。
インタビューもごくわずか。「ラフ」(2006年8月)「涙そうそう」(2006年9月)の公開が控えていた時期。
「常に“眠い顔”って言われます」まさみは以前、有吉から「ねぼけ女優」と命名されたことがある。有吉はまさみファンだったので以前からまさみをよく見ていたっぽい。実際にそんな顔でバラエティに出たこともあった。「逃亡者」番宣のときが一番酷かったw
「私寝るの大好きなんですよ!あ!“大好き”だったんです。学校から帰るとすぐに寝て。休みの日もずっと寝て。でもあるとき気づいたんです!もったいないなって(笑)。寝る時間を割いてでも打ち込めることを見つけなきゃって。だからよく寝るのは19歳まで!あと嫌いな食べ物も19歳まで!」まさみは中野在住の学生時代には、ほとんどそんな休日をすごしてた。そのことは他のインタビュー記事でも語っていた。
ここで誓っていることは後にちゃんと守っている。まさみは意外に好奇心旺盛で計画的でアクティブ。そのことはラジオなんかを聴いていたらわかる。
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