2015年4月7日火曜日

長澤まさみ 「私はジャージが似合う」

長澤まさみは多くの女性ファッション誌に出ているのでどういうファッションが好きかとかはそちらを見てもらいたいのだが、まさみは「WOOD JOB!」で田舎暮らしで女を捨てた女性を演じていることに関して、ストリートジャック誌(2014年6月号)でこんな発言をしている。
「サッカー選手だった父の影響か、ジャージィが似合うんですよ。意外と運動神経も良い方ですし(笑)。撮影は私有地で運転しましたが、自動二輪の免許も欲しくなりました。ぜひアクセルターンをやってみたい(笑)」
まさみはこれまで「ロボコン」「深呼吸の必要」「ドラゴン桜」など多くの作品でジャージ姿を披露してきた。堀越で1学年下だったPerfumeあ~ちゃんによれば、「長澤まさみさんは脚がすごく長くて、堀越のジャージズボンの丈が短かった」という。脚が長いとジャージが似合うんだな。そしてまさみは自分がジャージ姿が似合うことも自覚していた。まさみは小学生時代「カモシカ」と呼ばれるほど足も速かったそうだ。

まさみは父のサッカー選手時代を知らないし、ジュビロ監督時代すらも記憶にないという。だが、磐田の長澤家では父のジャージ姿は見ていたんだろう。まさみの長身と美しい肩、鼻の高さなんかは父親譲りかと思う。自分はまだまさみママを見たことがない。目撃証言によるとちょっと「小太り」とも言われている。まさみによると「ママも胸が大きい」と言ってたのを以前どこかで読んだ気がする。

PS. 新潟でコーチの仕事をしていたと思っていたら、この春から長澤パパは清水東高サッカー部のヘッドコーチになったみたいだ。57歳の今もちゃんとサッカー指導者として仕事があっていいな。ということは長澤家はまた磐田で暮らせるということか。清水東高サッカー部の活躍を祈る。

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