これは2008年にSHM-CDでSPEEDSTARから再発された。まあ音質が良くなっているはずなので、相対的に旧盤の人気が下がったのかもしれない。おかげで借りるよりもちょっと足すだけで中古が買える。
自分の手に入れたファンハウス盤には初回特典として斉藤和義ペーパークラフトという謎の付録がついている。ミシン目で切り離して組み立てると卓上ペーパーフィギュアが完成するというもの。まあ、組み立てないですけど。手放した人も手を着けてない。
斉藤和義の5枚目のアルバムで初めてオリコン10位以内にランクイン。初期の名盤と人気が高い。斉藤30歳ごろの作品たち。「ジレンマ」「ワッフル ワンダフル」「すっぱいぶどう」「僕の踵はなかなか減らない」「進めなまけもの」……どれも名曲。
だが、なんといっても「幸福な朝食 退屈な夕食」での爆発っぷりが画期的。
このジャケットは
返信削除「坂本龍馬に扮した大槻ケンヂ」を演じる斉藤さんって感じですかね。
ギターが剣。納得!
なんか「傷だらけの天使」の頃のショーケンに見えるのは気のせいでしょうか?まぁ、いいです。
返信削除そういえばタモリ(電車)倶楽部にくるりの岸田さん、出てましたね。運転席かぶりつきはどの番組もやるのですが、モーター音聴くために床に這いつくばるのは…どこを探してもありません。(笑)放送事故じゃないかだって…(吹)
私でも周りの目が痛くてできませんから…。
斉藤和義のアリーナ公演とか映像見ると女性が多い。いい感じに年を重ねてると思う。
返信削除タモリ倶楽部って、地図ネタ、鉄道ネタ、居酒屋ネタでローテ組んでる。岸田は順レギュラーじゃん。