やはりTシャツとツアーパンフは買わなきゃな ということで 開場1時間30分前にZepp TOKYOに行ったものの すでに大混雑。 人が多すぎて居場所がない。 なんという手際の悪さだ。 チケットの番号順に並ばせれば良いのに・・。 物販は信じられないことに 多くの人が並んだ状態で開場前の販売終了。 「・・・。」
よく Perfumeのファンはオシャレだ と聞かされていたが それは完全に誤解だった。 今まで行ったどのライブよりも野郎率が高い。 すっごく太ったヤツとか サンドイッチマンのどちらかに似たヤツとか いままでライブハウスで見たことのないような人々をたくさん見た!
あまり いい整理番号じゃなかったので それほど期待していなかったが 後方の あまりよく見えない場所で聴く事に。 Perfumeのダンスが見れなきゃライブにくる意味がないじゃん ということでヤケクソぎみに いままでのどのライブよりも 開始からずーっと飛び跳ね続けてやりました。 あと PerfumeをZeppの大スピーカーで聴ける!というのも楽しみだったのだが それほど いい音と感じなかったし・・・。
ツアーのタイトルである 「GAME」 でライブスタート。
「エレクトロワールド」 「コンピュータードライビング」 「コンピューターシティ」 そしてMC
「Twinkle Snow Powdery Snow」 「Baby cruising Love」 「ファンデーション」 ここでButterflyインスト衣装チェンジ
「Take me Take me」 「シークレットシークレット」 「マカロニ」 再びMC グッズ紹介&寸劇
「ポリリズム」 「チョコレイト・ディスコ」 「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」 「ジェニーはご機嫌ななめ」 「Perfume」
アンコール 武道館告知 「セラミックガール」 3人でジャンケンしての「引力」 「wonder2」
Perfumeを初めて見ることができたCOUNTDOWN0708のときは すごくいい雰囲気だった。 MCであーちゃんが いつものライブとまったくリアクションが違うことに戸惑っていたものだ。 あの時とは来ている人たちがまったく違うようだ。 しかし 今回は あまり会場に長居したくないカンジ・・。 アンコールの最後の曲が終わるか終わらないうちに 物販めあてにすぐに外へ出てしまった。 でも それなりに楽しめたけどね。 「チョコレイト・ディスコ」のオーディエンスの熱狂ぶりはスゴかった。 「Baby cruising Love」とか 踊り狂ってやったし。 こんなに汗かいて 疲れたライブは近年記憶にない。 足がすでに筋肉痛。
うーん、もうPerfumeのライブは いいかな・・・。 最初で最後になるかも。 400人ぐらいのライブハウスか 全席指定のホールライブがいいな。 武道館は行きたい。
あと MCがこんなに長いとは知らなかった。 もちろん楽しかったが 途中で もう早く曲をやってくれ!と思ってしまった。 本当にMCは 喋りの天才!と思わずにいられない噺芸。
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