職場から電車に飛び乗って乗り継いで やってきました新木場。 18時10分ぐらいに到着。 駅から若者たちが向かうところはただひとつstudio coast 自分にとって初スタジオコースト で、でかい! Fを誘って駅で合流。
2月にチケットを手に入れて以来 ようやく「凛として時雨」を見ることができた。 いい場所で観ることはこの時間にきたのでは不可能なので物販に並んだりしていたけど 比較的空いている入り口の反対側の舞台に向かって左側に場所をキープ。 ほどなく3人登場。
スタートのDISCO FLIGHTから即オーディエンス沸騰。自分とTK&345の間を転がる人間が次々と視界を遮ります。3人もすごいけど オーディエンスも素晴らしいね。 nakano kill you で最高潮 聴きたい曲はほぼ聴けた。レーザービームや投射スクリーンをつかった幻想的なステージ いい音 まったく独創的な唯一無二の音楽 今日のチケット代は安かった。
ピエール中野の「あらためまして、はじめまして、ミドリです。」というわかる人にしかわからない挨拶で始まったMC。「痔が再発しまして・・。」 「闘痔 で FIGHTING G です。」
やはり わが道を行くシモネタMCにはオーディエンスから冷たい空気が・・。「負けないから。(キッパリ)」
クールなTK 「これ いっていい? フジロック出演が決まりました。」 どよめく聴衆。
いいライブにいい気分 新木場駅ちかくの カレーうどん店で食事をして帰ってきました。 6月には2回 ここへ来る予定なのでいい予習になりました。 次も開演ぎりぎりにしかこれないので どのあたりで見ようか考えなくては。
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