tag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post8414967713389271278..comments2024-03-26T17:33:53.872+09:00Comments on とあるブロガーの備忘録(仮): 大岡昇平 「ながい旅」(1982)を読んだブロガーhttp://www.blogger.com/profile/03225037485380996838noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post-74521550047862496532014-02-12T12:06:40.000+09:002014-02-12T12:06:40.000+09:00SECRET: 0PASS:たしかに火野葦平とごっちゃになってる。大岡もエリートだったので従軍してい...SECRET: 0<br>PASS:<br>たしかに火野葦平とごっちゃになってる。<br>大岡もエリートだったので従軍していて無能な上官に相当腹が立ったことだろう。でも、ごくたまに立派な人もいた。責任を押し付ける上司ほど醜いものはない……。<br>CDJのyuiは開始早々に「やっちゃった」という笑みを浮かべている。<br>ブロガーnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post-39140650784324758352014-02-11T22:10:45.000+09:002014-02-11T22:10:45.000+09:00SECRET: 0PASS:頭の中で大岡昇平と火野葦平(「麦と兵隊」)と火野正平(人生下降線)がゴチ...SECRET: 0<br>PASS:<br>頭の中で大岡昇平と火野葦平(「麦と兵隊」)と火野正平(人生下降線)がゴチャゴチャに(笑)<br>大岡昇平は戦記文学の印象だけど、最初はスタンダール等の仏文学をやっていた。臨時召集された社会人だから、軍隊や捕虜収容所で、上官たちの愚かさや未熟さを冷静に見極められたのでしょう。<br>英語・仏語OKなので、ミンドロ島で、捕虜になっても米軍と意思疎通できる。<br>「俘虜記」では年若い分隊長が、部下に任務を押し付けることに責任を感じていつも先頭だったから好きだったと書いてある。(実際に最初に死んだそうだ)<br>きっと、自分一人で罪を背負う覚悟で、正論で裁判に臨む岡田資の姿には、感じるところがあったのでしょう。結局、上が責任取れば、沢山の下の人たちは救われるのに雲の上の人たちは、いつでも醜く責任を押し付けあうばかりだから。(と想像する。「ながい旅」は読んでません)<br>大岡の本も、いまや、簡単に手に入るのは「武蔵野夫人」ばかり・・・。<br>皆様より遅れましたが、やっとCDJのフラフラの映像を入手しました。<br>か! かっけー! <br>��ui様あ! あ・・・涙が出る!<br>川崎鶴見Unoreply@blogger.com