tag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post7912495137573672406..comments2024-03-26T17:33:53.872+09:00Comments on とあるブロガーの備忘録(仮): 聖徳太子はいなかったブロガーhttp://www.blogger.com/profile/03225037485380996838noreply@blogger.comBlogger6125tag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post-88153493414344098772013-03-14T15:25:49.000+09:002013-03-14T15:25:49.000+09:00SECRET: 0PASS:うーん、なんか怖いけど石渡信一郎はすごい。邪馬台国本も以前よく読んでたな...SECRET: 0<br>PASS:<br>うーん、なんか怖いけど石渡信一郎はすごい。<br>邪馬台国本も以前よく読んでたなぁ。<br>ブロガーnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post-22065481349325950162013-03-14T00:16:33.000+09:002013-03-14T00:16:33.000+09:00SECRET: 0PASS:これコピペですかね。もほや荒らしレベル…そんな専門的な話はさておき、『邪...SECRET: 0<br>PASS:<br>これコピペですかね。<br>もほや荒らしレベル…<br>そんな専門的な話はさておき、『邪馬台国はどこにある』の鯨統一郎さんの話が好きです。<br>mmknoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post-41330194177732533362013-03-12T21:52:15.000+09:002013-03-12T21:52:15.000+09:00SECRET: 0PASS:自分が日本史を気にし始めたのはここ5年ぐらいかな。それ以前は基本的なこと...SECRET: 0<br>PASS:<br>自分が日本史を気にし始めたのはここ5年ぐらいかな。それ以前は基本的なことも知らなくて、名所旧跡に出かけても何も見ないでいた。歴史って教科書に書いてあること通りじゃない。人物名を暗記させられたのは大人になって歴史の本を読ませるためだったのかなって。それにしても聖徳太子の実像のブレっぷりはひどい。<br>ブロガーnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post-7636050113288570902013-03-12T21:07:39.000+09:002013-03-12T21:07:39.000+09:00SECRET: 0PASS:飛鳥の石の文化は日本史の中でも異様な感じがします。私はそこが蘇我王朝だと...SECRET: 0<br>PASS:<br>飛鳥の石の文化は日本史の中でも異様な感じがします。私はそこが蘇我王朝だと思います。もちろん太子も蘇我氏。<br>日本書紀は、そのころのアジアの「うちの国は古くからあったんだ」ブームにのったもので、もともとあった歴史に、重臣たちや王族が自分たちの先祖を入れ込んで物語として作りあげたもの。どこのお墓が◎◎天皇陵とか言ってることすら片腹痛しって感じです(^_^.)。<br>ちなみに、小林恵子さんって人の本はさらにぶっ飛んでます。聖徳太子は、突厥の大可汗達頭さん。隋との戦いに敗れ列島に逃れ倭王タリシヒコとなったとか。<br>tyanamrunoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post-16885812347252181432013-03-12T20:27:32.000+09:002013-03-12T20:27:32.000+09:00SECRET: 0PASS:ブロガーさん、歴史好きですね。子供の頃、梅原猛の『隠された十字架 法隆寺...SECRET: 0<br>PASS:<br>ブロガーさん、歴史好きですね。<br>子供の頃、梅原猛の『隠された十字架 法隆寺論』を読んで以来、<br>私の薄く浅い雑学の脳内でも聖徳太子は天武天皇やイエスと並ぶ人気者です。<br>新しい本が出るたびに、見方がガラリと変るのが面白く、<br>最近は実在説、虚構説、複数人物説が乱立しているようです。<br>先日もNHKの「BS歴史館」で聖徳太子は実在したかが議論されていました。<br>紹介されている本は未読ですが(話の展開はかなりアレっぽいけど)<br>太子の正体だけは私の脳内と合致していますよ。<br>抹消された天皇=聖徳太子(尊称)=蘇我馬子(蔑称)=「厩戸王」<br>「厩戸王」の名前は景教のキリスト伝説を借りてるだけではなく<br>「馬」を指してるんじゃないかと・・・それに<br> 以前から奈良の石舞台には馬子が埋葬されているといわれてましたよね。<br> そろそろ来年あたり日本書紀に匹敵する古文書でも発見されて<br>「聖徳太子は女性だった」とかいう本が出るかもしれませんね。<br>川崎鶴見(仮)noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post-83072998496246467452013-03-12T18:27:00.000+09:002013-03-12T18:27:00.000+09:00SECRET: 0PASS:架空の人物がこの国のお札の肖像画になっていてその人のことを学校の授業で学...SECRET: 0<br>PASS:<br>架空の人物がこの国のお札の肖像画になっていてその人のことを学校の授業で学ぶ…、なんか変な感じですね。<br>らんまるnoreply@blogger.com