tag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post7557038675935982352..comments2024-03-26T17:33:53.872+09:00Comments on とあるブロガーの備忘録(仮): 伊坂幸太郎「オーデュボンの祈り」(2000)ブロガーhttp://www.blogger.com/profile/03225037485380996838noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post-67904531209038761862014-02-20T23:35:11.000+09:002014-02-20T23:35:11.000+09:00SECRET: 0PASS:自分の場合は、本から何かためになる知識を得たいという思いが強いかも。とく...SECRET: 0<br>PASS:<br>自分の場合は、本から何かためになる知識を得たいという思いが強いかも。とくに未解決事件とか都市伝説とか好物。<br>でも、たまに心の糧になるような味わいのある小説にも手を出す。口コミを参考に。オーデュボンは読んでみたいと思って探して手に入れた。<br>Amazonの低評価コメとか見ると、自分と似たことを感じた人も多いみたい。<br>ま、独特だったけど読まなきゃよかったとまでは思わない。こんな本もあるのかって。<br>YUIオススメ本はまだあまり手を出してないな。「スイカの匂い」をパラパラめくってみたことあるけど、買うまでいたらなかった。<br>ブロガーnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post-2480022269663055802014-02-20T20:46:13.000+09:002014-02-20T20:46:13.000+09:00SECRET: 0PASS:ボクはS-Fやファンタジーには耐性があるので、違和感なく入り込めるのです...SECRET: 0<br>PASS:<br>ボクはS-Fやファンタジーには耐性があるので、違和感なく入り込めるのですが。(逆にリアルは苦手かも)。ブロガーさんは、これまでの読書感想から、徹底的にリアルで社会的な作品を好まれる感じですかね。<br>以前「デュポン」がいいとコメントした手前、申し訳ない気が(ちょっとだけ)あります。<br>余計なお世話ですが、映画化もされたノンフィクション「荒野へ」ジョン・クラカワー(集英社文庫)なんか、いかがですかね。ブックオフでもたまに見かけるし。(105円で)<br>��アラスカの荒野にひとり足を踏み入れた青年が四ヶ月後、打ちすてられたバスの中で死体となって発見される。恵まれた境遇で育った彼は、なぜ家を捨て、荒野の世界に魅入られていったのか。登山家でもある著者が、綿密な取材をもとに青年の心を辿る・・・)というような内容です。雪を被った廃棄されたバスのモノクロ写真の表紙が印象的です。<br>あとYUI様が愛読していた「 夏の庭―The Friends 」(新潮文庫) 湯本 香樹実は、ごらんになりましたか? 少しメルヘンが入ってますが、読後感がいい作品ですよ。<br>川崎鶴見Unoreply@blogger.com