tag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post6586159253026787251..comments2024-03-26T17:33:53.872+09:00Comments on とあるブロガーの備忘録(仮): 誉田哲也 「月光」(2006)ブロガーhttp://www.blogger.com/profile/03225037485380996838noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post-64922494255655952392014-02-17T13:34:05.000+09:002014-02-17T13:34:05.000+09:00SECRET: 0PASS:この人の経歴おもしろい。「月光」は一番評価が低いみたいなので、これで判断...SECRET: 0<br>PASS:<br>この人の経歴おもしろい。<br>「月光」は一番評価が低いみたいなので、これで判断は酷かも。<br>こんど樋口有介も探してみる。<br>ブロガーnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post-41018760891155084052014-02-16T22:52:18.000+09:002014-02-16T22:52:18.000+09:00SECRET: 0PASS:『ヒトリシズカ』の原作者ですか。椎名林檎の才能に圧倒されロック・ミュージ...SECRET: 0<br>PASS:<br>『ヒトリシズカ』の原作者ですか。椎名林檎の才能に圧倒されロック・ミュージシャンの道を諦め、小説家になることを決意・・・本当かね。<br>姉の死を探る妹というのは、過去に樋口有介「風少女」(創元文庫)という爽やかな大傑作がありますが。「月光」は対照的にどぎついです。多視点展開は誉田の特徴らしいけど、もともとはモダン・ホラーの常套。<br>「誉田、もう1冊ぐらいは買ってもいいんじゃない?」という感じかな。(でも買ってない)<br>うまく集約したようでも、妹が実は姉と腹違いと知らないまま終わるのは拍子抜け。<br>川崎鶴見Unoreply@blogger.com