tag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post6205114440102836000..comments2024-03-26T17:33:53.872+09:00Comments on とあるブロガーの備忘録(仮): ロバート・A・ハインライン「人形つかい」(1951)ブロガーhttp://www.blogger.com/profile/03225037485380996838noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post-37716736168107437452017-08-01T12:55:41.728+09:002017-08-01T12:55:41.728+09:00なんか70年代80年代のアメリカ映画の金髪美女ってかんじ。
「夏の扉」は古本でわりと見かけるので、...なんか70年代80年代のアメリカ映画の金髪美女ってかんじ。<br /><br />「夏の扉」は古本でわりと見かけるので、いつでも読めるとまだ放置。<br />SFではクラークが一番偉大なように感じてたけどハインラインも功労者的な人だったのか。ブロガーhttps://www.blogger.com/profile/03225037485380996838noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post-48061050491149211002017-07-31T23:03:40.923+09:002017-07-31T23:03:40.923+09:00「人形つかい」。以前のジャケットがハヤカワの文庫で1番好きだったのに・・・
(前の綺麗なお姉さんのジ...「人形つかい」。以前のジャケットがハヤカワの文庫で1番好きだったのに・・・<br />(前の綺麗なお姉さんのジャケットはググってみてください)<br /><br />日本のSFファンが一番好きなSFがハインラインの「夏への扉」<br />ガンダムのモビールスーツの元ネタはハインラインの「宇宙の戦士」<br />ハインラインがいなければアメリカの・・・いや世界のSFの隆盛はなかったでしょう。もっとマイナーだった筈。<br />SFが高級誌に掲載されるようになったのもベストセラーになったのもハインラインから。<br />自分はハリウッド映画のような派手で癖のあるハインラインよりは、クラークやアシモフの方が好きだけど。<br />川崎鶴見Unoreply@blogger.com