tag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post5239610404499316198..comments2024-03-26T17:33:53.872+09:00Comments on とあるブロガーの備忘録(仮): 中山七里 「おやすみラフマニノフ」(2011)ブロガーhttp://www.blogger.com/profile/03225037485380996838noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post-91829016682564471732014-02-09T17:14:46.000+09:002014-02-09T17:14:46.000+09:00SECRET: 0PASS:グロは苦手なので「カエル男」は読まないかも。ウーセはまだ聴いたことない。...SECRET: 0<br>PASS:<br>グロは苦手なので「カエル男」は読まないかも。<br>ウーセはまだ聴いたことない。自分はアシュケナージ&ハイティンクが初ラフマ2<br>自分も自作自演盤CD持ってる!<br>存命中は時代遅れの作曲家とみなされていたとしても、今ではこんなにも人気!<br>交響曲は第2番しか知らないけど、第3楽章は誰でも好きになると思う。でも、自分も協奏曲&パガニーニと第2交響曲だけあればいいと思う。<br>ピアノだと前奏曲集とピアノソナタ第2番がかろうじて聴いてもいい感じ。<br>ブロガーnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2964914782776773138.post-53187793144954648582014-02-09T14:50:21.000+09:002014-02-09T14:50:21.000+09:00SECRET: 0PASS:中山七里は両極端なミステリを書き分ける人。ボクはクラシック路線ではなく、...SECRET: 0<br>PASS:<br>中山七里は両極端なミステリを書き分ける人。<br>ボクはクラシック路線ではなく、グロ過剰の『連続殺人鬼カエル男』が好みです。<br>以前は「クラシックは何が好き?」と聞かれると、ラフマニノフと答えていました。ラフマニノフであればなんでも買った時期がある。でもピアノ・コンチェルトと交響曲以外は「パガニーニ」と「ボカリーズ」ぐらいであんまり気に入ったのは無かった。<br>やはりピアノC2番。アシュケナージのもあるけれど、最初に聴いたセシル・ウーセのが気に入ってます。あとラフマニノフ自作自演の「赤版復刻」も持っています。ノスタルジックな第二楽章はよき時代のハリウッド映画のようで爽やかで酔えます。<br>ただ最近はピアノC2より交響曲2番が気に入っています。3楽章のAdagioの美しさが際立っています。この曲もピアノC2番同様に、けっこうあちこちで使われてますね。<br>川崎鶴見Unoreply@blogger.com